これって粉瘤!?粉瘤とは、どんな症状なの??

粉瘤が発生しやすい身体の部位ごとの説明

粉瘤(ふんりゅう)ですが全身に現れる皮膚皮下腫瘍の病気です。発症する部位ですが皮膚が存在すればどの場所にも発生するのが特徴です。 多く見受けられるのは、頭、顔を全般、首回り、背中です。また変わったところでは性器周辺に出来ることもあります。 年齢や性別によって出来やすい、出来にくい部位というものはありません。 粉瘤は出来る場所によって、判断が難しいことがあります。顔に出来た場合はニキビと勘違いして悪化させることがありますし、 手足ならタコやウオノメと思うこともあります、気になったときは早期に形成外科か皮膚科を受診してください。

粉瘤は顔に出来やすい

粉瘤は比較的顔に出来やすく、顔のあらゆるところに出来る可能性があります。 こめかみ、頬、目の周辺、鼻、口、耳と粉瘤は場所を選びません。 人の目につきやすい部位だけに粉瘤が出現したら悩む人も多いかと思います。 顔の場合は早期治療を行うことで治療後に傷跡を残さなくすることが大事です。 顔に出来た場合は気になるため、ご自身で粉瘤を触ってしまいがちです。 そこから雑菌が入り込んだりすることにより炎症性粉瘤になると症状が悪化するので注意が必要です。

頭、及び首周辺も発生しやすいので要注意!

頭皮も粉瘤が出来やすい部位となります。粉瘤が酷くなると毛根が一時的につぶれて毛がなくなることがあります。 粉瘤の治療で粉瘤の周りの毛がなくなることを心配する方も多いですが、それらは一過性です。 さほど心配をする必要はありません。 首周辺も粉瘤が出来やすい場所です。顔や頭皮と違い、深刻に考えず放置をしてしまう方がいます。 粉瘤は放置すると悪化すると治療が大変になります。目立たないからと、放置することはやめましょう。

背中及びお尻は確認しづらいので進行しやすい

粉瘤は背中やお尻にも出現します。背中やお尻は自分の目に届かない場所のため、 粉瘤がどれだけ進行しているか分かりづらいことがあります。 基本的に背中やお尻に出来た粉瘤は治療も簡単に終わります。

手足の粉瘤は外傷性表皮嚢腫と言われる

頭手足に出来る粉瘤は外傷性表皮嚢腫と呼ばれます。皮膚の一部が小さな傷により皮膚の下に潜り込み出来ると言われています。(粉瘤以外の皮膚腫瘍一覧) タコやウオノメと勘違いされる方が多いようです。手も足も汚れやすい場所にあり、炎症性粉瘤になりやすいので注意をしてください。

その他

粉瘤は性器周辺にも出来ることがあります。 男性も女性も性器に粉瘤が出来た場合は恥ずかしがらず受診をしないケースが目立ちます。 性器周辺は衛生面でも問題があるため、すぐに炎症性粉瘤になってしまう可能性があります。

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